「髪がまとまらない…」「オイルをつけてもパサつく…」「髪の引っ掛かりが気になる」
毎日そんな悩みを抱えていませんか?
アルトオイルは、ただの“良い香りのヘアオイル”ではありません。
使ったその時から手触りが変わり“扱いやすい髪が続く”ことを実感できるヘアケアアイテムです。
実際にお客様や家族に使っていても
- いつもよりまとまりが違う
- 今までにないぐらいサラサラ
- 髪が柔らかくなった
といった声を本当に多くいただきます。
もしあなたが「どのオイルを買っても結局同じ」と感じているなら、アルトオイルはその固定観念を大きく変えてくれるアイテムかもしれません!

目次
アルトオイルの特徴
たくさんのオイルを試しても満足できない理由はもしかすると“髪の悩みと成分の相性が合っていない”から。
あなたはこのようなお悩み、ありませんか?
- 乾燥して広がりやすい
- 髪が細くてペタンとする
- エイジング毛で表面がパサつく
- ブリーチのダメージで引っかかる
- 夕方になるとパサパサ戻りする
どれか一つでも当てはまるなら、
あなたの髪は「コーティングだけのオイル」では足りていません。
必要なのは、内部補修+表面コーティング+質感コントロールの3つが揃ったオイルです。
アルトオイルはその3つをバランスよく実現している数少ないヘアオイルです。

アルトオイルが選ばれる理由
・内部に浸透して“補修しながら保湿”する
一般的なオイルは髪表面を覆うだけですが、アルトオイルは髪内部に働く成分が配合され、使うたびに手触りがサラサラに感じます
・仕上がりの質感が美しい
軽すぎず重すぎず、絶妙な“しっとり柔らか質感”。ツヤが光るのではなく“馴染む”自然なツヤ。
・ どんな髪質にも相性がいい
- 広がり・乾燥の強い髪
- 年齢によるパサつき
- カラー毛・パーマ毛
- ブリーチ毛
- 細毛
全部カバーできる万能さがあります。
・ドライ前でも仕上げでもOK
濡れた髪につけると柔らかく乾き、乾いた髪につけるとツヤがプラスされる。1本で2役なので、ヘアケア初心者でも扱いやすいオイルです
ほかのオイルとアルトオイルの違い
一般的なヘアオイルは
- ツヤを出すだけ
- 表面のコーティングだけ
- ベタつくか軽すぎて物足りない
という状態になりやすいです。対してアルトオイルは、
- 内部に浸透して髪質を柔らかくする
- 外側はツヤの膜を作り、長時間保湿
- ドライヤーの熱で吸着してくれる
という“長期的な髪質改善”が期待できます。
だから、「家で仕上がりを再現できない…」というお客様でもアルトオイルなら美容室帰りの仕上がりに近づくんですよね。
僕自身が何年もアルトオイルを使い続ける理由
たくさんのヘアオイルを試してきましたが、アルトオイルはプロ目線で見ても“安定して仕上がる”安心感があります。
特にが僕のお気に入りポイントは3つ。
① 髪が柔らかくなるスピードが早い
使ったその日から手触りが変わりやすい。
② 仕上がりが重くなりすぎない
細毛でも、ブリーチ毛でも、バランスがいい。
③ 熱との相性が良い
アイロン前につけるとツヤの差が目に見えてわかります。
美容師として、安心しておすすめできるアイテムです。何よりお客様のリピート率が高いです。
アルトオイルの使い方
Q. どのくらいの量を使えばいい?
セミロングで1〜2プッシュが目安。
少なくつけて、必要なら追加するのがおすすめです。
Q. ベタつきませんか?
伸びが良く、量調整がしやすいのでベタつきにくいです。ドライヤーの熱でバターのようにしみこむようなオイルなのでべた付きにくく使いやすいです。
Q. 香りは強い?
ほんのり香る程度であまり強くありませんがかなりに人気の「プルメリア」というお花の香りです。苦手という方にまだであったことはありません
Q. どんな髪質に向いている?
乾燥・広がり・パサつき・ダメージ毛、特にこのあたりに相性抜群です。
最後に
もし今日からアルトオイルを使い始めたら、ドライヤーの後から髪はこう変わります。
- 乾かしただけでサラッとまとまる
- 指通りがなめらか
- 表面のパサつきが消える
- ふと鏡を見た時にツヤがある
“毎日がラクになるヘアケア”って、実はオイル1本で変わるんです。
店頭もしくはネットショップでご購入いただけます
髪を綺麗にしたいなら、まずは毎日のケアを変えることが一番の近道。
アルトオイルは、その中でも“結果が出るのが早い”アイテムです。
ぜひ、あなたの髪でこの変化を体験してみてください。
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